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京都八幡Jr.レスリングクラブの設立:平成11年(1999年)4月

集合1.JPG 監督の浅井教諭が赴任した平成9年4月当時、全日制普通科(Ⅰ類・Ⅱ類)の八幡高校は、在校生徒のほとんどが市内4中学校出身という、地域に根ざした学校でありました。他地域から生徒を勧誘し強化できる制度もないため、選手を強化するには地域にレスリングを普及し市全体に根付かせる必要がありました。
 そこで幅広い層にレスリングを普及させるために、八幡高校ジュニアレスリング教室を開設し、平成10年11月より毎月第2・4土曜日に、八幡市内の小学生男子児童を対象に浅井教諭とレスリング部員の指導による練習会が開始(当時5名)されました。
 そして、指導を続けていく中で子供を取り巻く環境や現在の全国大会で活躍している選手の多くがジュニア時代から取り組んでいる状況を踏まえ、「八幡の選手からインターハイ・国体等の全国大会で活躍し、スポーツ選手として最高の憧れである五輪に出場する選手を育てる」ためには、小学生からの一貫したジュニア強化が必要と感じた浅井教諭の発意により、小・中・高一貫指導で競技力向上を目指す八幡ジュニアレスリングクラブが平成11年4月組織され、顧問として早稲田大学OBで八幡市在住である玉川昭司氏、コーチとして国士舘大学OBでインカレ優勝など実績がある山口譲司氏を迎え、新たにスタートしました。(山口譲司先生は、勤務の都合上、平成15年度より顧問に就任)
 その後、大きな目標に向けた活動内容が認められ、平成11年度より「府立学校開放講座」(京都府)、平成16年度より「府立高等学校土曜日子ども活動支援事業」(京都府)に移行、平成12年度より「八幡市ジュニアレスリング教室」(八幡市)、平成20年度より「開放型地域スポーツクラブ推進事業」(京都府)に位置づけられました。なお、平成19年4月の再編統合によって京都八幡高校となったことから、ジュニアクラブにおきましても、いままでの「八幡ジュニアレスリングクラブ」から、平成20年12月より「京都八幡ジュニアレスリングクラブ」へとクラブ名を改名しました。