平成26年度(2014年度)
※新マット:米国・DOLLAMUR社のFiexi-Rollマット(12m×12m・7ロール)を購入。
※JOCに8選手出場し、4階級で決勝進出したものの全て決勝で敗れ、4選手が2位、2選手が3位。
※全国中学大会で早山光(男山三中2年)がベスト8。
※インターハイ京都府予選で団体は惜しくも2位。個人は4階級制覇。
※近畿高校選手権大会で団体優勝。2連覇達成。個人は3階級制覇。
※南関東インターハイの個人戦で谷山拓磨(2年)が惜しくも2位。根本怜(3年)が3位。
※長崎国体で谷口慧志(3年)が昨年の東京国体に続き3位入賞。
※ブバイザ・サイキエフ国際大会(ロシア・クラスノヤルスク)に谷山拓磨(1年)と志賀晃次郎(1年)が
日本代表として出場し、谷山拓磨(1年)銅メダル獲得。志賀晃次郎(1年)が5位入賞。
※京都府新人大会兼全国高校選抜大会京都府予選において団体優勝。個人は6階級制覇。
※全国中学選抜大会で早山光(男山三中2年)がベスト8。
※JOC近畿予選で5階級制覇。
※第58回全国高校選抜大会近畿ブロック予選で、2年ぶり4度目の団体優勝。個人は3階級制覇。
団体と個人5階級において全国高校選抜大会の出場権獲得。
※北京五輪・フリー60kg級銅メダリストの湯元健一 氏が来校し技術指導を受ける。
※全日本フリーの田南部 力コーチと清水聖志人コーチが来校し、両氏から技術指導を受ける。
※第58回全国高校選抜大会の学校対抗戦において、7年ぶり2度目の全国制覇。
個人は、50㎏級・谷山拓磨(1年)3位、55kg級・早山竜太郎(2年)2位、
60kg級・志賀晃次郎(1年)3位と3階級入賞。
(平成26年4月)■谷山拓磨、志賀晃次郎、武元優樹、杢本涼磨、山本大貴が入部。
(平成26年4月)■ジュニアクラブ(中学生)の入部はなし。
(平成26年4月)■堀 幸輝先生の後任に、山下義顕先生がレスリング部の顧問に就任される。
(平成26年4月)■新マット購入
FILA・日本レスリング協会公認の米国・DOLLAMUR社のFlexi-Rollマット(12m×12m・7ロール)
新マット(平成26年4月)■JOCジュニアオリンピックカップ4階級2位、2階級3位、6選手入賞。
ジュニア・グレコ84㎏級:谷口慧志(3年)2位
カデット・フリー50㎏級:早山竜太郎(2年)2位
カデット・グレコ54㎏級:志賀晃次郎(1年)2位
カデット・グレコ100㎏級:杢本涼磨(1年)2位
カデット・フリー50㎏級:谷山拓磨(1年)3位
カデット・グレコ69㎏級:中林来樹(2年)3位
ジュニア・フリー60㎏級:根本怜(3年)初戦敗退
カデット・フリー85㎏級:脇田俊之(2年)初戦敗退
(平成26年5月)■京都府高校総体において、団体優勝、個人は6階級制覇、3位1選手。
(平成26年6月)■インターハイ京都府予選において団体は惜しくも2位。インターハイ出場ならず。
個人は50㎏級・谷山拓磨(1年)、60㎏級・根本 怜(3年)、
84㎏級・谷口慧志(3年)、96㎏級・脇田俊之(2年)の4階級制覇。
個人4階級が、8月に神奈川県横須賀市・横須賀アリーナで開催される
インターハイ出場決定。
(平成26年6月)■志賀晃次郎(1年)が(財)京都府体育協会表彰の敢闘賞を受賞。
(平成26年6月)■全国中学生選手権大会において42㎏級・早山光(男山三中2年)がベスト8で敗れ入賞ならず。
近畿選手権大会・団体優勝 (平成26年6月)■近畿高校選手権(奈良県橿原市・橿原公苑第一体育館)において団体優勝。
団体は昨年に続き2連覇。通算3回目の優勝。
個人はフリー50㎏級・谷山拓磨(1年)、フリー・60㎏級・根本 怜(3年)
フリー96㎏級・脇田俊之(2年)の3階級制覇。
フリー55㎏級・早山竜太郎(2年)とグレコ84㎏級・谷口慧志(3年)は2位。
国体予選(平成26年7月)■国体京都府予選において、
50㎏級・谷山拓磨(1年)
60㎏級・根本怜(3年)、
84㎏級・谷口慧志(3年)、
96㎏級・脇田俊之(2年)の4階級優勝。
10月に開催される長崎国体に出場決定。
(平成26年8月)■南関東インターハイが神奈川県横須賀市・横須賀アリーナで開催される。
個人戦において、
50㎏級・谷山拓磨(1年)は決勝で惜しくも敗れ準優勝。
60㎏級・根本怜(3年)3位。
96㎏級・脇田俊之(2年)3回戦敗退。84㎏級・谷口慧志(3年)棄権。
インターハイ(平成26年8月)■全国高校生グレコローマンスタイル選手権大会(堺市・金岡公園体育館)おいて、
55㎏級・早山竜太郎(2年)1回戦敗退。
84㎏級・谷口慧志(3年)3回戦敗退。
96㎏級・脇田俊之(2年)敗者復活3回戦敗退。
(平成26年9月)■早山竜太郎(2年)が全日本高校選抜の韓国遠征に参加。
(平成26年10月)■長崎国体が長崎県島原市の島原復興アリーナで開催される。
フリー50㎏級・谷山拓磨(1年)5位、フリー60㎏級・根本 怜(3年)2回戦敗退。
グレコ84㎏級・谷口慧志(3年)3位入賞。
グレコ96㎏級・脇田俊之(2年)2回戦敗退。
ブバイサ・サイキエフ国際大会銅メダルの谷山拓磨(平成26年10月)■ブバイサ・サイキエフ国際大会(ロシア)に、
谷山拓磨(1年)と志賀晃次郎(2年)が
日本代表として出場し、谷山が銅メダル獲得。
フリー54㎏級・谷山拓磨(1年)3位(銅メダル)
フリー58㎏級・志賀晃次郎(1年)5位入賞。
(平成26年11月)■京都八幡高校レスリング部が八幡市スポーツ賞・優秀団体賞を受賞。
谷口慧志、根本 怜、早山竜太郎、中林来樹、脇田俊之、
谷山拓磨、志賀晃次郎、杢本涼磨が優秀選手賞を受賞。
(平成26年11月)■第58回全国高校選抜大会予選を兼ねた京都府新人大会において団体優勝。
個人戦は50㎏級・谷山拓磨(1年)、55㎏級・早山竜太郎(2年)
60㎏級・志賀晃次郎(1年)、66㎏級・武元優樹(1年)
74㎏級・中林来樹(2年)、84kg級・脇田俊之(2年)の6階級制覇。
団体と個人6階級が、1月の全国選抜近畿ブロック予選の出場権を獲得。
(平成26年11月)■根本 怜、谷口慧志、早山竜太郎、中林来樹、谷山拓磨、志賀晃次郎、杢本涼磨の7名が
京都新聞上半期ジュニア・スポーツ賞を受賞。
京都府新人大会団体優勝(平成26年11月)■第5回全国中学選抜選手権大会が駒沢運動公園体育館で開催される。
42㎏級・早山 光(男山三中2年)準々決勝敗退。
42㎏級・武元良樹(男山三中2年)と、
59㎏級・脇田泰之(男山三中3年)は2回戦敗退。
59㎏級・月田滉人(男山東中2年)1回戦敗退。
(平成26年12月)■NTS合宿大会(奈良県天理市・二階堂高校体育館)にて
ジュニアの部 55㎏級・早山竜太郎(2年)優勝。
ジュニアの部 66㎏級・中林来樹(2年)優勝。
ジュニアの部 84㎏級・脇田俊之(2年)優勝。
カデットの部 54㎏級・谷山拓磨(1年)優勝。
カデットの部 58㎏級・志賀晃次郎(1年)優勝。
カデットの部 63㎏級・武元優樹(1年)3位。
6選手が来年4月に開催されるJOCの出場資格を獲得。
全国選抜大会出場決定(平成27年1月)■第58回全国高校選抜大会近畿ブロック予選において、
団体優勝(2年ぶり4度目)
個人は50㎏級・谷山拓磨(1年)、55㎏級・早山竜太郎(2年)、
60㎏級・志賀晃次郎(1年)の3階級優勝。
74㎏級・中林来樹(2年)と84㎏級・脇田俊之(2年)は2人とも5位。
団体戦と個人5階級において全国高校選抜大会の出場権を獲得。
(平成27年2月)■未来の夢事業が京都八幡高校で開催される。
北京五輪・フリー60kg級銅メダリストの湯元健一 氏を招き、技術指導を受ける。
(平成27年2月)■全日本フリーの田南部 力コーチと清水聖志人コーチが来校し、
両氏から技術指導を受ける。
(平成27年3月)■谷口慧志、根本 怜が卒業。谷口慧志は拓殖大学、根本 怜は立命館大学へ。
第58回全国選抜大会団体優勝
(平成27年3月)■第58回全国高校選抜大会(新潟県新潟市・新潟市体育館)
学校対抗戦おいて7年ぶり2度目の全国制覇。
個人は50㎏級・谷山拓磨(1年)が3位。
55㎏級・早山竜太郎(2年)が惜しくも決勝で敗れ2位。
60㎏級・志賀晃次郎(1年)が3位。
74㎏級・中林来樹(2年)5位。84㎏級・脇田俊之(2年)2回戦敗退。